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しょっぱいさんからご意見をいただきました
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ワルサワの自称ガイドおばさんですが、（ワジェンキ公園で歩いている時後ろから見たですけどブーツの外側だけが極端に減っているひとです）夫とは同い年だと嘘をついていて笑ってしまいました。夫の人はポーランド人でどうみても10歳以上年下ですし、日本人は知ってます。戦争が始まって我慢できなくなってきたのか、ヘイターだと叩かれてからはしばらくおとなしくしていたみたいだけども、始まりましたね。政府のウクライナからの難民支援に面白くない発言。ガイド業？に支障が出るからしばらくおとなしくして極右思想を隠していたようですけど、本性が出始めましたね。もう一人のガイドは上手に変身した様子を売り込んでウクライナ難民支援を宣伝しています。上手に見せるものですね。年寄り（かおおりさん）の方がへたくそということでしょうか。笑）。政府が外人に金を使うのが面白くなさそうな発言。ご自身もポーランドではガイジンなことは忘れてしまっているようです。なんとも浅はかな。自身が同じ目にあったらどうするつもりなんでしょうかね。子供も持たず45すぎちゃってますからね。まだ３０代って嘘ついています？
南ポーランドに住む詐欺ガイド女性について、またご意見メールが届きました
ジョアナさんはじめまして。はじめてメールをいたします。今までジョアンナさんのはてなブログやほかの方のブログはたくさん読みました。が、A香さんがアウシュヴィッツガイドになるかもしれないの投稿を読み、それはよくないと感じたので思い切ってメールします。 実は私は、以前A香さんで2か所ガイドを受けたことがあります。結論から申しますと、冷たいガイドという印象です。 内容も、ガイドブックか教本をそのまま棒読みしているようでした。とても冷たい感じです。 A香さんのためのホテル代金も支払いました。そのホテルも彼女に指定されました。（私と友人は別のホテルです。） アウシュヴィッツは彼女にお願いしない方がよいと、私ならほかの方にお勧めできません。通訳だけとして雇うなら、それでもよいかもしれませんが、それでも他の方の方がましだと思います。とても感じが悪いからです。 そして私が気になったのは彼女の目つきです。（友人も同じことを言っていました。） 表現が難しいのですが、こちらが視線を外した時に、顔を動かさずに目で上から下まで見られる、、そういう目つきです。気が付くとみられているということが何度もありました。そのたびに目をそらしたりするんです。会話中（質問に対して。）に溜息をされたこともありました。やってられないという態度でした。
人柄というかなにかあまり普通でない印象を持ちました。もしかしたら、他の方でA香さんにお願いした方はみな、そう感じてるのではと思います。カフェで休憩をとったときにも、しらけた空気になっていました。 それから、「私は他のガイドと違う！」という高飛車な態度がとても鼻につく印象が、私にも友人にも強く残っています。 総合的に言いますと、値段と比例しない内容と態度という印象しか残っていません。日本価格ということですが、腕が良くないのにあの金額ですから、ぼったくりと呼ばれてもしかたがないと思います。 親切心のない人という感じはとても感じました。 長くなりましたが、私が伝えたいのは、A香さんはアウシュヴィッツのガイドになるべきではない人だと思います、ということなんです。私たちが感じたのは、アウシュヴィッツで起きたことを伝えるべき人ではないという印象と態度です。時間も短く、早く帰りたいのかなとも感じました。
私も、ジョアンナさんと同じ思いですので、アウシュヴィッツに日本語で、メールか手紙を送りたいと思っています。A香さんにポーランドでガイドを頼んでしまったことは失敗でした。 ジョアンナさん、お願いがあるのですが。私のメールを投稿のときには、メルアドは伏せていただけますか？。よろしくお願いします。****
南ポーランド在住詐欺ガイドについてご意見をいただきました。
kopernika93.simplesite様
こんばんは。
クラクフ周辺でガイドをしているA香についてです。Joannnaさんはおそらくご存じだとは思いますが、彼女はアウシュヴィッツの正式ガイド検定試験を受ける気でいます。今ままで彼女自身のブログ内で「ヘイターと呼ばれてもいい！戦争で国を守らなければならない」と発言をしたり、ガイドをした女性に「この民族はこの国でも嫌われていますから。主人も言っています。道路でも大騒ぎをしたり道を譲らなかったりしますからね」という発言をしたりしている人が、です。（この発言は、Facebookでも話題になりましたが、まったく別ルートからも同じ話を耳にしました。）
交通費を盛ってお客からだまし取る、その人がです。アウシュヴィッツのガイドになると宣言しているのです。アウシュヴィッツ博物館が、このヘイターに騙されないよう願うばかりです。このことについて私は3か国語で博物館に手紙を書いて送りました。メールよりも、こちらの住所を書いた手書きの文章の方が重みがあると思ったからです。A香は、お金儲けと自分を目立たせるためならなんでもする人です。Joannnaさんもすでにこの事をご存じだとは思いましたが、わたくしのメールをJoannnaさんがSimple siteで公表していただけないでしょうか。同じ意見を持つ方が一人でも多く、アウシュヴィッツに連絡をして、
Aのような人がガイドにならないようにメールなり手紙なりを送ってくださることを願い、Joannaさんのご協力をお借りしたく、メールを打っている次第でございます。
よろしくお願いいたします。もし質問などがございましたらメールをいただければと思います。____________
〇〇様、ありがとうございました。こちらにも情報は入っております。春前に博物館側には伝えてありますが、多くの方が博物館あてにメールなどを送った方がいいですね。
ここを読んで、この方のご意見に同意される方はぜひ、博物館に直接、手紙なりメールなりを出してみましょう。
手紙の場合は
Auschwitz-Birkenau State Museum
Więźniów Oświęcimia 20, 32-603 Oświęcim Poland
日本語でメールを送りたい場合は中谷氏へ。 nakatani@wp.pl
ぼったくりの差別主義者が、目立つためと金銭目的でに和主義者のフリをしてガイドにならないよう願うばかりです。最悪の事態は回避したいものです。
詐欺ガイド案内のトラベロコ（ロコタビ）の危険性についてご意見をいただきました
初めてメールさせていただいております。
小生、去年までドイツで個人ハイヤーをしており、ポーランドにも数回訪れ、クラクフのフェディナさん、ルーカシュさんなどにご案内をお願いしました。
今回のメールは、貴女も話題にしている、トラベロコの件です。
これに関しては、記事内にあるイスラエルのブロガーともコンタクトしていまして、ANAがトラベロコと提携した際の彼女の新しい記事、
https://heshbonit.blog.fc2.com/blog-entry-5604.html
は、小生の指摘によるものです。
これに関して、去年の５月にANAセールス（株）宛てに、「トラベロコは何も知らないお客様を無資格ガイド、白タク、脱税などをしている犯罪集団に紹介し、彼らから上前をはねているとんでもない会社だから、提携を解消して欲しい」、という旨の長い手紙を書き、それに対しては、ANAから、「お客様の安全が第一である」という内容の返事を頂いたのですが、実情は全く変わっていない状態です。
つきましては、観光局を通じてANAに、トラベロコ（現在はロコタビと称していますが）の危険性を指摘していただき、提携解消を促していただく、ということは可能でしょうか？
小生自身、テレビや新聞、週刊誌、観光庁、観光業界など、ありとあらゆる機関に危険性を指摘したのですが、全くのなしのつぶてでした。特に行政は何か重大な事故が起きない限り動こうとはしません。
現在はコロナヴィールスのせいで、旅行業界は大打撃を受けておりますし、放置すれば、今後のガイドの生活にも多大な影響が出てくることは明らかです。
どうぞ、よろしくご検討いただきたく、お願いする次第です。
最後に、皆様のご健康と業界の発展をお祈りいたします。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
fujishima様、ご意見ありがとうございます。こちらとしましても、無資格ガイド、白タク、脱税がガイドとして登録できてしまうことに関しましては各業界に危険性をこれからも訴えていく姿勢でおります。ANAに関しても、一部旅行会社カウンターでマッチサイトを勧めている件についても取り組んでいきます。ありがつございました。
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34NO家末さんからご意見をいただきました。
JOANNAさま
ブログ拝見させていただきました。ポーランド旅行のガイド選びについて、たいへん参考になりました。私は以前Getガイドのサイトで知らずにクラクフ近辺を主にガイドしているという悪徳ガイドを選んでしまうところでした。寸前のところであのブログのA香だとわかり、やめることができました。ブログには「旅行会社よりリーズナブル」と書いてありましたが、免許も真っ赤な嘘だとのこと、本当に危ないですね。ポーランド在住の方の「ポーランド南部の日本人詐欺ガイドのついて」というブログも読んで本当によかったと思っております。今度ポーランドに旅行に安心していける時が来たときのために、ワルシャワでもガイドを探しているところです。そのためにもとても役に立ちました。Twitterでワルシャワのぼったくりガイドも判明し、避けることができて幸いと思っております。ホロコースト否定の美容外科医を確かに絶賛していました過去ログの中で。そんなひとがポーランドでガイドをしていることが信じられません。しかもこの日本人２人ともポーランドに税金を納めていない闇営業ということで、本当に驚きです。そのことは、ポーランド政府観光局長のブログにもはっきりと書いてありました。私は怖がりなので負の遺産を訪ねることはないと思うのですが、ガイドの思想的なことはとても大事だと思います。今後も、注意など気を付けることがありましたら教えていただきたいと思っております。日本語を使うガイドさんを選ぶことに拘らずにガイドさんを選ぼうとも考えております。
家末様、パンデミック後のご旅行が素晴らしい思い出となりますように。そのためにも、ガイド選びは慎重に。はい。確かに彼女たちは闇営業です。
闇営業、ハッシュタグとして使わせていただきますね。(^^)
＃ポーランド ＃ガイド ＃闇営業 ＃免許なし ＃資格なし ＃嘘 ＃ぼったくり ＃危険 ＃詐欺 ＃ワルシャワ ＃クラクフ ＃南ポーランド ＃カトビッツェ
差別発言が耐えないワルシャワの自称ガイドについてご意見をいただきました
Joannaxさんこんにちわ。
Joannaxさんがおっしゃっているワルシャワの違法ガイドの件ですが、最近知り合った人に聞いた話です。日本のポーランド観光局に名前やメールアドレスを教えた覚えもないのに親しげに名前を呼ばれて頭にきたことがあるし、あの人（関係者のこと）は私が宣伝してあげてるのにコケにした態度をする！！とすごい剣幕で怒っていたそうです。日本に帰省した際に政府観光局の前で、当の本人を見てきた話も聞いたそうです。まるでストーカーのようですね。ちょっと調べてから教えるべきだったんですが。調べてみてたしかに、アウシュヴィッツ見学ガイドしますといいながら移民の悪口を言ったりひどい事を書いてますね。ポーランドに行く人がKでガイドを受けないほうがいいと思います。
みなさん、実はこの方からのメールは続くのですが、ここから先は記載することができません。私から質問は送りましたのでお返事をいただけたらまた載せていこうと思います。それから、この手の情報は、私へではなく、ある場所に送るようにとのアドバイスをしておきました。ワルシャワのKは、コロナウィルスでますますやることがないためか、最近またヘイト発言が始まりましたね。それでも、客が減るのを恐れているので以前ほどのヘイトはなくなりましたが。笑。中国人や移民に対してのヘイト発言をしていないとご自身を保っていられないほど、生活が安定していないか幸せでない事は確かですね。そうでなくとも、公園と編み物しかやることがなさそうですから。Kは自身が移民であることは忘れているのでしょうか。ポーランドで、Kは、一番嫌われる、”納税をしないガイジン”なのですが。ｗ自分のことは棚に上げ、ポーランドにいる移民をヘイトしているそういう人物がアウシュヴィッツ見学のお手伝いをしますとは、いったい何事なのでしょうかね。更年期障害で常に具合が悪く、苛ついているようですけれども。
ワルシャワの極右違法ガイドがまた
最近は客離れを恐れてネトウヨ発言を控えていたようですがまた始まりましたね。発狂するほどお隣のお国が憎いようです。ビョーキですね。外国人をガイジンと呼び、中国韓国を異常なまでにこき下ろし歴史を否定する。こんな者がポーランド負の遺産を案内してお金をもらっているんですね。しかも税金をポーランドに収めていませんから。違法です。あれほどまでにお隣の国を憎むのは欲求不満の塊なんですかね。まず幸せでないことは他のワルシャワ在住者ブログ読んでわかりましたけど。（必死で幸せなフリしてますけども。Twitterでは嘘もついていますし。ひますぎてますますくるったのでしょうか。編み編みと公園の散歩くらいしかやることなさそうですもんね。
